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イベント一覧

Let’s Rediscover Japan & World (LRJ&W) 英語で日本&世界 再発見!

日時

2025年12月20日(土)
14:00~16:00  

場所

港区国際交流協会
(港区北青山1-6-3 都営北青山一丁目アパート3号棟B1)

アクセス:https://minato-intl-assn.gr.jp/about/access.html

参加費

500円

定員

30名(申込先着順)

申込方法

こちらのWEBフォームよりお申込みください。
URL: https://business.form-mailer.jp/fms/65d70864243646

問い合わせ先

Tel: 03-6440-0233

Email: office@minato-intl-assn.gr.jp

備考

LRJ&W (Let’s Rediscover Japan & World) は、外国の方をスピーカーに招き、日本や世界を再発見するイベントです。

今回は、フィリピン共和国出身のアタンガン・ジェリンさんをスピーカーに迎え、英語でスピーチしていただきます。

スピーチの後は、フリーディスカッションの時間もあります。ぜひご参加ください!

MIAチャットラウンジ ~多文化おしゃべり会~

日時

★2025年度 年間スケジュール★
11月<申込受付中>
・12日(水曜日)18:30~20:00
・22日(土曜日)10:00~12:00

12月<申込受付中>
・10日(水曜日)18:30~20:00

2026年1月
・17日(土曜日)10:00~12:00

2026年2月
・4日(水曜日)18:30~20:00
・28日(土曜日)10:00~12:00

2026年3月
・11日(水曜日)18:30~20:00
・28日(土曜日)10:00~12:00

場所

港区国際交流協会(MIA)
(港区北青山1-6-3 都営北青山一丁目アパート 3号棟 地下1階 港区国際交流スペース内)
アクセス(行き方)

参加費

無料

定員
申込方法

専用フォームからお申し込みください。

https://business.form-mailer.jp/fms/ee46ae83280727

問い合わせ先

一般財団法人 港区国際交流協会
電話: 03-6440-0233
メール:office@minato-intl-assn.gr.jp

備考

いろいろな文化や背景を持つ人たちと楽しくおしゃべりしませんか?

私たちの暮らしには、さまざまな文化が息づいています。異なる文化や背景を持つ人たちとの出会いを通じて、新しい何かを発見してみませんか。港区で暮らす・働く・学ぶ皆さん、お気軽にご参加ください!

<内容>
・少人数でのグループ交流
・様々なテーマでのおしゃべり
(季節の行事や祝祭、食文化、港区での暮らし、趣味や娯楽、日常生活について相談したいこと)

ちらし

映画『バベルの学校』上映会(みなとTABUNKAシネトーク)

日時

11月18日(火)18:15〜20:30(18:00開場)

場所

明治学院大学 白金キャンパス アートホール
(東京都港区白金台1-2-37)

参加費

・一般:1,500円(当日券:1,800円)
・MIA会員:800円(当日券:1,000円)
・U25(25歳以下):800円(当日券:1,000円)

【注意事項】
※MIA会員料金は2025年度会員のご本人様のみ適用となります。お申込時に会員番号の入力が必須です。(会員番号不明の場合は事務局までお問い合わせください)
※U25(非会員)の方は、当日会場でMIAユース会員登録が必要です。(2025年度会費無料)

定員

50名程度

申込方法

専用のPeatixページよりお申し込みください。
https://minatotabunkacinetalk-20251118.peatix.com

【申込締切】
上映日前日の23:59まで
※当日現地にて当日券の販売あり(現金のみ対応)

問い合わせ先

一般財団法人 港区国際交流協会
電話: 03-6440-0233
メール:office@minato-intl-assn.gr.jp

備考

港区国際交流協会(MIA)では、隔月1回、「みなとTABUNKAシネトーク」と題して、映画鑑賞とグループトークから成る上映会を開催します。「映画で育む多文化共生のまち」をコンセプトに、世界の多様な視点に触れる作品を上映していきます。

今回の作品は、国籍も宗教も家庭の背景も異なる子どもたちと、彼らを温かく導くひとりの教師の姿を追った、心揺さぶるドキュメンタリー『バベルの学校』です。

アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11歳から15歳の子どもたちが、それぞれの事情を抱えてフランス・パリにやってきました。母国での困難から逃れてきた者、亡命を求めてきた者、より良い暮らしを目指して移住してきた者など、その背景はさまざまです。彼らはこれから1年間、パリ市内の中学校にある「適応クラス」でフランス語を学びながら、共に学び、生活を送ります。

24人の生徒に、20の国籍。それぞれ異なる言語や宗教、文化を持つ子どもたちが集まる教室は、まさに世界の縮図。言葉も文化も異なるなかで衝突が生まれることもあれば、涙する日もあります。言葉の壁、文化の違い、過去の傷――。さまざまな障害を乗り越えながら、子どもたちが互いを理解し、支え合い、友情を育んでいく姿は、私たちに未来への希望を示してくれます。

この作品は、そんな多様性のなかに生まれる出会いと成長の物語を、静かに、そして力強く描き出します。「共に生きる」とは何か。そのヒントを、私たちにそっと教えてくれることでしょう。

上映後には、映画を観て感じたことなどを自由に語り合う時間を予定しています。ぜひご参加ください!

※音声はフランス語。日本語と英語の字幕がつきます。

協力:明治学院大学 内なる国際化プロジェクト/心理学部 教育発達学科

→詳細はPeatixページをご覧ください。
https://minatotabunkacinetalk-20251118.peatix.com

★みなとTABUNKAシネトーク 2025年度の年間スケジュールはこちら